本日、かねてより計画しておりました新園舎の建設に向けて、地鎮祭を執り行いました。
お忙しい中、設計をご担当いただきました軽部設計様、
建築を受託いただきました株式会社柴木材店様(以下、柴木材店様)もご参列いただけました。
現在の園舎は、長年にわたり、子どもたちを育み、保護者の皆様にとっても思い出深い場所となっていることと思います。
私たち職員一同も愛着を持って使用しており、使い勝手が良く、子どもたちや職員の動線が考慮された保育に適した環境です。
しかし、最近では、見た目とは裏腹に、建物の老朽化が進み、屋根や壁、床、設備など、様々な箇所に傷みが見られるようになりました。
そこで、今回は新園舎へ移るための地鎮祭を執り行う運びとなりました。
(準備段階から興味深々。)
地鎮祭では、これまでの園舎への感謝の気持ちと、新しい園舎への期待を込めて、職員一同、そして全園児で祈りを捧げました。
そして、少し肌寒い風が吹く中、仏式にのっとり執り行われた式では、子どもたちが静かにその様子を見守りながら、
「神様が来たらどうするの?」と不思議そうな表情で質問する姿も見られました。
鍬入れや焼香では、園児一人ひとりがゆっくりと時間をかけて参加し、普段なかなか体験できない貴重な経験を、子どもたちと一緒に共有することができました。
小さな手で鍬を持ち上げ、砂に触れる感触や興味を示す子や、初めての焼香に戸惑いながらも真剣に取り組む子もいました。
また、その姿を軽部設計様や柴木材店の皆様が優しく見守って下さる姿に、とても心温まりました。
新しい園舎では、今年卒園する年長さんがいつでも遊びに来たくなるような、
保育園の思い出を振り返ることができる居心地の良い空間を作りたいと願っています。
そして、在園児たちが新しい園舎でたくさんの思い出を刻み、
未来へと羽ばたいていけるよう、職員一同、心を込めて保育を行ってまいります。
保護者の皆様、そして近隣住民の皆様には、工事期間中、多少のご不便をおかけするかもしれませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。
これからも、下妻保育園を皆様と共に築き上げていきたいと心より思っております。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。